犬が亡くなった場合、いつまでに火葬?|横浜の犬火葬ならお任せ下さい。

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FAQ

犬が亡くなった場合、いつまでに火葬をするべきですか?

我が家のコリー犬は人間年齢で言う高齢期を過ぎ、長生きしてくれました。元々、主人が一目ぼれして入手したのですが、本当に賢い犬で、教えたことはすぐに出来ましたし、決して吠えたりもしない穏やかな性格でした。
寿命が近づくにつれて、日に日に弱くなり、水ですらあまり飲まず、ほとんど動きませんでした。そして昨夜、私と息子が見守る中、息を引き取ったのです。いつもの寝ているポーズで亡くなったので死後硬直してからもまるで寝ているようでした。出張中の主人に電話すると残念がっており、最後に一目見たいからまだ火葬しないで欲しいと言っています。主人が帰宅するのは3日後の夜ですが、そんなに先まで遺体をおいておけるものでしょうか?
ペット葬儀社さんを探すつもりですが、横浜でよい会社がありましたらご紹介ください。

answer

安置の対処方法によっては冬場で7日〜10日延ばすことが出来ます

犬や猫などペットが亡くなった際、火葬がすぐに行えない場合があります。季節やペットの状態、体重や安置場所などにより火葬までの目安となる日数が変わります。ドライアイスを利用されると夏場で4日〜7日、冬場で7日〜10日が目安となるでしょう。
死後硬直の後、しばらくすると硬直が解け始め身体が柔らかくなり体液がお尻や口から流れ出ることがありますので、濡れタオルやガーゼで拭き取りしてあげましょう。吸収性のあるペットシートやバスタオルの上に寝かしてあげると火葬時にもそのまま入れてもらえます。
横浜駅前にあるペット葬儀社では犬火葬を行っています。ペットの遺体のお迎えにも来てくれますし、お別れセレモニーも火葬と合わせて依頼出来ますのでご検討されてはいかがでしょうか。

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